WEB広告を中心に、様々な広告・メディアを取り扱っています。 クライアント様のニーズとご予算におうじて最適な広告プランをご提案いたします。
クリエイティブ
- 出版・編集に関する企画/制作
- 広告・販売促進に関するクリエイティブ、ディレクション
- webに関する企画/制作
- その他の制作業務
訴求力があり即効性が高い
キーワードの内容に興味のあるユーザーに訴求するため、即効性があるのが特徴です。 物販などでは、その商品に関心のあるユーザーをすぐに自社サイトへ導くことができるので、顧客獲得・売り上げ向上にすぐに効果を発揮します。 フロントラインでは多くの業種で培った経験則により、クライアント様のビジネスの対象となるユーザーに向けた効果的なキーワードをご提案します。
掲載媒体は主に「Google」と「Yahoo!japan」
広告の掲載媒体は、日本の2大検索ポータル「Google」と「Yahoo!japan」になります。 ユーザーの検索結果のページ上部、下部、サイドエリア等に広告が表示されます。
リスティング広告の料金はクリック課金制
リスティング広告は、広告がクリックされた時に料金が発生し、PC広告(Pay Per Click)とも呼ばれています。 クリックされてはじめて料金が発生するのが特徴で、そのクリック単価は、クライアント側が自由に設定した入札価格と広告のクォリティによって決まります。 このクリック料金×クリック回数が、実際に課金される広告料金です。 各キーワードには最低入札価格があり、検索数の多いキーワードほど、最低入札価格も高くなります。 入札価格は1クリックにつき1円~9999円の間で設定します。
「入札価格」×「広告品質」で掲載順位決まる
1つのキーワードに複数の入札があった場合は、「入札価格」×「広告の品質(クリック率など)」によって導き出される「広告ランク」というものによって広告の掲載順位が決まり、 順位が高いものから上位表示されるしくみとなっています。
WEB広告
リスティング広告の他にも、様々なWEB広告を取り扱っています。
掲載期間指定の広告枠
特定の期間に表示する広告枠を買い取って掲載する方法です。 リスティングが特定のキーワードで検索したユーザーにピンポイントで訴求することに対し、期間設定の広告枠は不特定多数のユーザーに幅広く露出し、その中で興味を持ったユーザーに対して訴求します。 そのため、掲載媒体自体が、年齢や性別、趣味趣向に偏りがなく、多くの閲覧ユーザーを持っていることが重要です。 大手メディアサイトの他に、個人のブログやサイト内にバナー広告を出稿することもできます。
アフィリエイト広告
アフィリエイト広告は、クリックされたのち、実際に商品購入やサービス利用、登録するなどのアクションに応じて広告費用が発生する成果報酬型広告です。 無駄な広告費用をかけず、効率よく目的の効果を達成させることができます。 アフィリエイト広告を利用の際は、アフィリエイトプロバイダーと契約し、そこで広告を掲載してくれたWEBサイトの運営者に成果報酬を支払う仕組みです。 獲得単価を広告主が決めることができるためリスクが少ない広告手法です。
動画広告
Youtube などの動画サイトに動画広告を配信します。 動画によるPRはテレビCMのように視覚的・聴覚的にユーザーに訴求する力に優れています。テレビCMでは難しいターゲティング設定と広告効果の検証も可能で、費用対効果も計測することができることが魅力です。 主に、Youtubeの各動画の再生が始まる前に流れるインストリーム広告とYoutube内の動画検索上位に表示されユーザーが自由に再生できるインディスプレイ・インサーチ広告があります。
Facebook広告
全世界で2億人以上のユーザーを保有するFacebookに広告を掲載します。 SNS特有の拡散性や、スマホユーザーがメインであることから、スマホでのサイトアクセスを見込みたいクライアント様には非常に有効です。
Twitter広告
Facebook同様に人気の、Twitterのタイムラインに広告を掲載します。